2022年度の情報は確認が取れしだい、順次ページの内容を更新していきます。
許可申請をするためにはキャリア形成プランの作成が重要となってきます。
※ 現在の社内にキャリアコンサルティングを担える方がいらっしゃいますか?ご不明な点があればお気軽にお問合せ下さい。
①1つの事業所のみを有し、常時使用している派遣労働者が10人以下の中小事業主
※平成27年9月30日から当分の間の措置
派遣労働者のキャリア形成を念頭に置いたものであること。実施計画は段階的かつ体系的な教育訓練であり、かつ、計画の内容が以下の1~5に該当していること。
左の図は (例示) 7月中に受理され、滞りなくスムーズに審査が進んだ場合申請受理~許可までの最短期間を示したものです。ですが、書類の追加提出や、実地調査(事務所への立ち入り検査)での不備を指摘された場合、さらに期間が伸びる可能性があります。さらに、その前段階として、以下の要件を満たさねばなりません。
書類の準備+(受理+審査)=普通なら最短でも5ヶ月近くといったところでしょうか。
社労士+キャリコンとして、キャリア形成プラン作成のご相談+許可申請まで、更にはキャリアコンサルティング担当者として総合的にサポートいたします!
導入する制度と併せて助成金を利用すれば費用も節約でき負担軽減にもつながります。
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「"優秀"と言われるよりも、
"頼む!"と言われる者でありたい」が我がモットー。
頭で考えるより身体が動く、
お堅いコトと、上から目線は
大嫌い。
アイデア+行動力が
持ち味です!
ジェットコースター社労士の「毎日が絶体絶命」
①仕事とは関係なく ②問題にならない程度に、ブツブツつぶやいています(笑)